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映画 ティファニーで朝食をBreakfast at Tiffany’sは、1961年のアメリカ映画です。
映画 ティファニーで朝食をのあらすじや、感想を紹介します。
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■映画 ティファニーで朝食をのあらすじ
ニューヨークに住んでいるホリー・ゴライトリー(オードリー・ヘップバーン)は、値段が高すぎて買うことはできないのですが、ティファニーが好きでよく行きます。
ホリーは、名前もつけていない猫と一緒にニューヨークのアパートに住んでいます。
いろいろな男性から化粧室に行くからと50ドルをもらって生活をしていました。
そのアパートに売れない作家ポール・バージャク(ジョージ・ペパード)が引っ越してきます。
彼はお金持ちの人妻にお金をもらって生活をしていました。
そして、ホリーとポールは次第に惹かれ合い恋に落ちるのですが・・・
1961年のアカデミー主題歌賞受賞
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■映画 ティファニーで朝食をの感想
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オードリー・ヘップバーンは、品があって美しく娼婦の役でも素敵です。
衣装もジバンシーが担当ということで素敵な品のあるオシャレな洋服ばかりで時代の古さを感じさせません。
内容はそんなに良いとは思いませんが、この映画でもっとティファニーは有名になったのでしょうね。
ティファニーのウインドウを見ながらクロワッサンを食べるのも有名ですよね。
私の好きな映画です。内容でなくファッションとオードリー・ヘップバーンが好きです。
本当はマリリン・モンローのために書かれた映画だといいますが、マリリン・モンローがやっていたらこんなに品の良い映画にはならなかったと思います。
■映画 ティファニーで朝食をの評価
評価は、
★★★
ですね。
■まとめ
オードリー・ヘップバーンが可愛くて好きです。
品があってどんな品のない役をやっても、もともと品があるからいやらしくなりません。
DVDを持っていますが、何度見ても良いですね。
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