映画 プリティ・ウーマンPretty Womanは、1990年のアメリカ映画でロマンティック・コメディです。
1990年度全米興行収入第1位の映画で、ジュリア・ロバーツは、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞しました。
映画 プリティ・ウーマンのあらすじや、感想を紹介します。
■映画 プリティ・ウーマンのあらすじ
実業家のエドワード・ルイス(リチャード・ギア)は、パーティーを抜け出すのですが、車が一杯で奥に止めてある自分のリムジンを出すことができなく友人のロータス・エスプリを借ります。
エドワード・は、慣れないマニュアルシフトの上、道に迷ってハリウッドの繁華街に車を止めた時に、売春婦のビビアン・ワード(ジュリア・ロバーツ)に声をかけられます。
ホテルまで車の運転をビビアンがして、一晩ホテルにで相手をしてもらうようにエドワードが頼み・・・
ビビアンに、1週間3000ドルで付き合ってもらう契約をします。
ビビアンはエドワードと一緒に行くディナーに着ていくドレスを買おうとしたのですが、高級ブティックのスッタフに相手にされなく買うことができませんでした。
その後、ホテルの支配人に助けてもらいドレスを購入します。
ビビアンの売春婦の服装から見違える品の良い外見に変わり、彼女の素直な性格にエドワードは次第に惹かれていきます。
ビビアンもエドワードに惹かれていくのですが・・・・・
■映画 プリティ・ウーマンの感想
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私の大好きな映画です。
もう本当に何回も見ていますが、何度見ても飽きません。
ジュリア・ロバーツは本当に演技が上手でこの映画でゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞しましたね。
■映画 プリティ・ウーマンの評価
評価は
★★★1/2
です。
■まとめ
DVDを持っていますが、何度も見ても良い映画です。
ジュリア・ロバーツも、リチャード・ギアも良いです。
でも、ジュリア・ロバーツとリチャード・ギアの映画プリティ・ブライドは、映画館で見ましたが1回で充分です。
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