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映画 ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月は2004年の映画で2001年公開の『ブリジット・ジョーンズの日記』の続編です。
映画 ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月Bridget Jones: The Edge of Reasonのあらすじや、感想を紹介します。
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目次
■映画 ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月のあらすじ
ブリジット・ジョーンズの日記1の続編です。
ブリジット・ジョーンズの日記1と同じように、ニューイヤーのパーティーにマークが来ています。
セーターは雪だるまのセーターです。
そして、ブリジット・ジョーンズもお揃いの雪だるまのセーターです。
ブリジット・ジョーンズは、前回と同じでドジなテレビレポーターをしています。
マークとはすごく仲良くうまくいっているのですが・・・・
マークの秘書レベッカにヤキモチを焼いて・・・・
ダニエルがテレビレポーターとして、ブリジット・ジョーンズ一緒に仕事をすることになります。
タイに一緒に行き、空港でミステイクで麻薬を密輸で捕まってしまいます。
マークが釈放してくれますが・・・・
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■映画 ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月の感想
ブリジット・ジョーンズ(レネー・ゼルウィガー)、ダニエル・クリーバー(ヒュー・グラント)、マーク・ダーシー(コリン・ファース)と同じ顔ぶれです。
ブリジットがレベッカにヤキモチを焼く気持ちがよくわかります。
でも、最後は意外な展開で、面白かったです。
前回と同じように頑張って体重を増やしたレネー・ゼルウィガーはすごいです。
■映画 ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月の評価
評価は
★★★
でしょうか。
■まとめ
続編は面白く無い映画が多いですが、コレは結構面白かったです。
私は、ブリジット・ジョーンズの日記の1も2もDVDを持っています。
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