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映画 白雪姫と鏡の女王は、2012年の映画です。
映画 白雪姫と鏡の女王Mirror Mirrorのあらすじや、感想を紹介します。
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■映画 白雪姫と鏡の女王のあらすじ
グリム童話『白雪姫』とは少し違います。
王様は、女王(ジュリア・ロバーツ)と結婚しますが、いなくなってしまいます。
そして、女王と白雪姫(リリー・コリンズ)だけになります。
18歳の誕生日の日に白雪姫は森でアルコット王子に会います。
そして、街に行き貧しく困った人達が多いのに驚きます。
女王は王子に会い、王子の国の財産を狙って結婚しようとします。
白雪姫は、側近に殺されたことにして、逃げるのですが、7人の小人に助けられます。
小人は強盗をして生活をしていましたが、小人に剣術などを習います。
女王が魔法で王子の心を変え結婚しようとするのですが、・・・・・・
女王が王子の心を愛に変えるのも間違って子犬の愛になってしまいます。
白雪姫は、結婚を止めようとして・・・・・
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■映画 白雪姫と鏡の女王の感想
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ジュリア・ロバーツが悪役を初めてするのですが、とても上手です。
ターセム・シン監督はインド人なので、最後は特に衣装やダンスがインドっぽいです。
コメディタッチでこの映画は作ってあります。
基本は白雪姫の子供の話なので、物足らないかな。
でも、子供の話でも、大人が見ても面白い物もありますから、中途半端になって面白くないのだと思います。
■映画 白雪姫と鏡の女王の評価
評価は
★★1/2
かな
■まとめ
ジュリア・ロバーツが出演しているから楽しみにしていたのですが、今一歩でしたね。
ジュリア・ロバーツは上手だったのだけど、監督がダメなのかな。
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