映画 ベガスの恋に勝つルールは、2008年公開のアメリカ映画です。
映画 ベガスの恋に勝つルールWhat Happens in Vegasのあらすじや、感想を紹介します。
■映画 ベガスの恋に勝つルールのあらすじ
ジョイ・マクナリー(キャメロン・ディアス)は、ボーイフレンドの誕生日のサプライズパーティーの時に、みんなの前で振られてしまいます。
ジャック・フラー(アシュトン・カッチャー)は、父の会社で仕事をしていましたが、仕事中にスタッフを交えて遊んでばかりいるので、首になってしまいます。
ジョイは、ボーイフレンドにあげるはずだった、ラスベガス行きのチケットでラスベガスに行きます。
ジャックも、弁護士の親友と一緒にラスベガスに行きます。
ホテルのミステイクでジョイとジャックは、同じ部屋になってしまいます。
二人は一緒に飲みに行き酔っ払って朝起きたら酔っている間に二人は結婚をしていました。
離婚の話をしている時に、ジャックがスロットマシンで300万ドルを当てるのですが・・・・・
結婚しているから私のお金と言ってジョイは言い出します。
そして・・・・
■映画 ベガスの恋に勝つルールの感想
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予告編を見ると本当にバカバカしい話だと思って、見なかったのですが、見たら思ったより良かったです。
バカバカしいと思って見たから良かったのですが、面白いと思ってみたらダメだったかもしれません。
だいたい、スロットマシンで大金が当たるわけがないし・・・・
中間は、バカな事が多いのですが、
でも、最後はハッピーエンドで思ったより良い終わり方でした。
■映画 ベガスの恋に勝つルールの評価
思ったより、良かったので
★★★
です♪
■まとめ
映画 ベガスの恋に勝つルールWhat Happens in Vegasのアシュトン・カッチャーは、やっぱり演技はうまいのですよね。
バカバカしい役だけど、時々恋に落ちる時の顔の表情が上手いです。
だから、いっぱい映画に出演しているんだと映画 ベガスの恋に勝つルールWhat Happens in Vegasを見ると納得できます。
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